更新日:2011年12月12日
8月21日(日)に昨年に引き続き、家族さんも交えて、食事委員会の企画として「なごみバイキング」を実施しました。
本企画の目的は3つあります。1つ目は、入居者さん、家族さん、職員との交流を図ることです。普段家族さんが面会に来られた時は、家族さんとゆっくり話す時間が無く、また入居者さんと職員がゆっくりと向き合うことも少ないので、短い時間ですが、この機会を利用することが出来ればと思いました。そして2つ目は、普段入居者さんが召し上がられている食事や味をご家族の方にも知っていただきたいということです。3つ目は、「食事」というのは、人が生きていく上での楽しみの1つでもあります。その為、楽しみを提供する事や、家族さんと職員が混ざって一緒に食事をする場を提供させていただきました。
特別な食事であるということを演出する意味で、1人1人の名前が入ったランチョンマットを作成しました。さらに、家族さんにも「お忙しい中、ご参加頂きありがとうございます。」という感謝の気持ちを込め、ランチョンマットを作成しました。家族さんからも、「これいいね〜、お母さんの名前が入ってる〜。」や「キレイなランチョンマットですね。」と嬉しい声を頂くことが出来ました。
料理は洋風をメインとしたもので、巨大オムライスやハンバーグ、グラタン、カレーなどがありました。巨大オムライスは今回のバイキングの目玉でした。入居者さんや家族さんからも「うわ〜これはすごいね。」「大きいな〜。」と喜んでいただけました。少し味が濃かった料理もありましたが、普段とは違う料理に入居者さんも喜んでおられ、最近食欲が見られていない入居者さんも自ら進んで召し上がられていたりと、家族さんからも「おいしかったわ〜」という好評の声がたくさんありました。また、今回はユニット毎で手作りおやつも作成したのですが、こちらも入居者さん、家族さんに大好評で、「これ、どうやって作ったんかな。」や「手作りってすごいね〜」と喜んで頂くことができました。
短い時間ではありましたが、入居者さん、家族さん、職員で食事を楽しみながら、交流を図ることができ、また家族さんにもなごみの食事を知っていただき、目的を果たすことができたのではないかと思います。
これからも食事委員会で、入居者さんに「食の楽しみ」を提供していけるように取り組んでいきたいです。(企画担当:住田沙也佳・下山忍)