更新日:2011年8月25日
6月14日(火)に住吉大社で行われた伝統行事、御田植祭に行ってまいりました。今回の企画は大領地域の家であいが開所されてから初めての企画となります。御田植祭は住吉を代表する年間行事であり、毎年多くの鑑賞者が集まるお祭りです。利用者さんも一週間以上前から「何時に出発するんや?」と当日が待ちきれないご様子でした。
当日は御田植祭の前に、住吉大社付近にある洋食レストラン「やろく」でランチに。以前から利用者さんとの会話で「外食するならどこにいきたいですか?」という話をしていたのですが、多くの利用者さんからは「やろく」の名前を出され、「昔はよく妻といったなー。」「あそこは卵コロッケが有名やねん。」などのお話があったことから「やろく」へ行くことになりました。お店では皆さん一人ひとり食べたい物を召し上がっていただき、どのメニューもボリュームたっぷりにもかかわらず、完食される方が多かったです。食事後にも、「やっぱ美味しいわー。」と皆さんの笑顔がみられました。
その後は待ちにまった御田植祭。住吉大社の境内を歩きながら会場へ向かいます。会場にはすでに多くの鑑賞者が集まり、鎧を身にまとった男性が歩く姿や、田植えに合わせて奏でられる太鼓、笛の音が伝統を感じさせてくれます。利用者さんも席に座り、ゆっくりと鑑賞。食事後もあってか、ウトウトとされる方もいらっしゃいましたが、地域の子供達による住吉踊りでは皆さん、「かわいいねー。」と子供達の頑張る姿を温かく見守られていました。
今回の企画実施に至って、利用者さんから住吉で思い出をたくさん聞かせていただくことが出来ました。これからも住吉で生活していく皆さんと思い出の場所に行き、思い出の味を食べ、皆さんの想いを実現できるように努めていきたいと思います。
担当者:春海 貴信